|
「勉強なんて特別賢い奴だけができるんじゃなく、頭に染み込ませたらだれだってできるようになる!」
突然ですが、これが私の考え方です。
確かに、これまでの常識を覆すような発明をするには才能という先天的なものも必要かもしれませんが、学校の試験や、今取り組んでいる英語のようなものは、毎日繰り返し読んだり書いたりしていれば、そのうち忘れることの方が困難になってきます。
1週間やっても、1ヶ月やっても覚えられないと嘆く人は、1年間続ければ良いのです。
私は英語の勉強で机に向かうのは毎日1時間程度ですが、2月5日から始めた音読筆写も、本紙が発行される4月13日にはちょうど2冊分(200構文)の暗記が終了します。
もちろんいくら音読筆写が素晴らしい勉強法と言っても、それに私流の「毎日1ページ目に戻って、前日までのすべての復習が終わってから新たなページに取り組む」という勉強法を取り入れないと、記憶力の悪い私の頭には染み込みません。
確かにまだまだ実戦的な英語力はありませんが、TOEIC挑戦を決意してからの1年と3ヶ月で、
“1日1分レッスン TOEIC Test 中村澄子著 詳伝社黄金文庫”
“1日1分レッスン TOEIC Test パワーアップ編 中村澄子著 詳伝社黄金文庫”
“TOEIC TEST 音読筆写ダイアリー 自己紹介/会社紹介編 千田潤一 監修 鹿野晴夫・水島孝司 著”
“TOEIC TEST 音読筆写ダイアリー 電話編 千田潤一 監修 鹿野晴夫・水島孝司 著”
の4冊をほぼ完璧に制覇しました。
漫画“ドラゴン桜4巻”に「勝つべくして勝つ王道の受験勉強」が紹介されていますが、ここではそもそも「忘れるのは当然」という前提に立つことが重要であると言っています。
その上で、頭が柔らかければ柔らかいほど、よりたくさんの知識を蓄えることができる。柔らかくするには余計なプレッシャーをかけない、焦らないこと。そして、頭を柔らかくするための絶対条件は“基礎の反復”。何度も繰り返して基礎力がつけば想像力も増して応用力もつくということです。
私はこれほどの理論を持って英語の勉強をしているわけではありませんが、『自分ほどバカで記憶力の悪い人間はいない。だったらどうしよう?』という質問を自分自身に投げかけた時、自然と今の勉強法に辿り着きました。
(続く)
|