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最近私は、色々なところで、
「松前さん、年末までに本当にあと6キロも減るの?」とご心配をいただいております。
そこで、今回はダイエット実践報告の1年間をスペースを大きく使って振り返ってみたいと思います。
私は平成17年のニュースレター1月号で、
・・・今さらジョギングなんて長続きしないのは目に見えています。しかし、食事制限はストレスがたまる上に、リバウンドが絶対にくるのでしたくありません。そこで、食事に少しだけ気を付けて、後は日常生活の中でリモコン、エレベーター、車をできるだけ使用しないように心がけて1ヶ月に1キロ。年末までに12キロ減量しようと思います。そして、途中経過は毎月このニュースレターで体重を公開しようと思います・・・(以下省略)とこのように宣言していました。
しかし、“お気楽ダイエット”を目指していた私ですが、春になるとなぜかウォーキングを始めています。さらにその後も、食事をよく噛んで食べるように心がけたりして、5月には体重が元旦から6キロも減っています。
ただ、この頃から心が揺れ始めていて、モチベーションを持続するために自分自身に言い聞かせるような発言が増えてきました。そして半年が過ぎると、ほとんど体重は減らなくなってしまいました。
そして、これは報告していませんでしたが、10月半ばからは9歳の息子を巻き添えにして、最初にしない(本音はしたくなかった)と宣言していたジョギングを開始しました。初日は1キロも走ると、体のあちこちが悲鳴を上げていましたが、1週間もすると距離は2キロまで伸び、11月後半には3キロの距離を楽に走ることができるようになり、現在に至っています。
それでも、12月現在の体重は93.8キロ。
しかし、「それを言っちゃあおしまいよ」かもしれませんが、私はこの1年間のダイエット実践に満足しています。なぜなら、ダイエット宣言をした結果、体重100キロで不健康そのものだった私が、週に3〜4日とはいえジョギングをして、休肝日(お酒を飲まない日)も週に1日とるようになり、さらに、息子との触れ合いの時間もとれるようになったのですから.....
体重を減らすだけだったら、20分のジョギングよりも、1時間のウォーキングの方が効果があるでしょう。さらに、運動をすれば、その分お腹がすくから食事の量が増えるので、体は徐々に引き締まってきても、体重は簡単に減りません。食事も減らせば、簡単に痩せることができますが、運動と食事制限を両方頑張って体重を減らすと、意志の弱い私は、モチベーションが下がったときに、今度は一気に両方ともやめてしまうでしょう。だから、無理な我慢は絶対にしないのです。「嫌になったらいつでもやめてやる」という気持ちでいます。それはまるで、試験を目前に控えた子供が、「勉強は一切してはいけない!」と親から言われたような心境です。
子供は勉強をやれと言われると、
「うるさいな!今やろうと思ったのに。」と反発して、自ら学ぼうという気持ちがなくなりますが、
「やってはダメ!」と言われると、
「みんな勉強しているのに、こんなに怠けていて良いのだろうか?」
と勉強をしないことが逆に気持ち悪い状態になります。
私は、継続の秘訣は“やらないとなんか気持ち悪いという状態に自分を持っていくこと”だと考えています。1年間で12キロのダイエットには完全に失敗しました。しかし、今の私のモチベーションは、下がるどころか上がっています。もちろんリバウンドもしていません。1年前のスタート地点を振り返って見れば、前に進んでいることは明らかです。
来年もダイエット実践は継続します。そして、ニュースレターを読んでくださっているみなさまにも、ぜひ健康について意識していただきたいと願っております。
1年間、本当にありがとうございました。そして、平成18年が良い年になるように、お互い、努力しましょう。
感謝
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